芸人さんとか話題作りの声優起用は止めて欲しい。ゆりあんレトリーバーさんの変身が出来る異星人の声優の演技が浮きすぎてぎこちない感じが強すぎて一気に冷めました。ストーリー、CGは良かったのに吹き替え版は残念です。

2023/06/05

ワイルドスピードと言えば作品毎に印象的なカーアクションがあって○作目と言えば…戦車とカーチェイスしたり飛行機から車で降りてきたりニューヨークでの追跡劇だったり作品のアイコンになるような印象的なシーンあって今回も大がかりなアクションシーンはあったのですが過去作と比べると強く印象に残るシーンは無かったように思います。ジェットブレイクはアクションよりもトレット一家に関するストーリーに重きを置いた作品だと感じました。ストーリーで見ればこれまでの中で一番引き込まれる作品でした。しかしこれまでのワイルドスピードの感覚で観ると登場する車の車種も少なかったしハンは復活したけれどホブスやショーン、リトルノーバディー等、前作出演のキャラクターが本作には出演していなかったのも少し物足りなさを感じました。出演者が多ければ良い。と言うワケではありませんが個性の強いキャラ同士の掛け合いもワイルドスピードの魅力だったので。…これは余談ですが毎回映像特典のメイキングやNG集なんかを観てると出演者は皆、共演者やスタッフへの気遣いと言うかリスペクトが凄くあるのだなと感じます。外国の人は(良くも悪くも)自我が強いとか聞くので観ていてほっこりする映像特典は毎回楽しみです。

2023/06/05

字幕版を見ていたはずが、いきなり日本語がでてきて？？ってなりましたがガッツリ渡辺謙さん出て日本語で話してますね。夢と現実を行ったり来たり。よくあるSFのテーマですが、それを映像で見るとこうなるのかと楽しめました主人公たちの住む世界では何人の夢に入る専門家がいるんでしょうか。わざわざお尋ね者のディカプリオに頼む必要があるくらい少人数なんでしょうか。ディカプリオはこんな技術があるならCIAやFBIと取引したらアメリカに帰れそうなものだけれど。日本には自由に来れてるけど引き渡されないんだろうか。大会社の次期社長が秘書も連れず単身で飛行機乗るんだろうか。雪山のシーンなんだこれ。迷路の概念がわかりにくいな。そのへんの細かいところは引っかかりましたが概ね満足。

2023/06/04

このシリーズもワイル◯スピードシリーズもどちらも好きで全て見てますが最初の頃の単純に恐竜映画、車の映画から路線が少し外れてきてます。シリーズ化してくるとこうならざるおえないのでしょうが…でも欠かせないメンツもちゃんと出てくるのがジュラシックシリーズの良いとこですね笑色々な技術が進むなかで人類もリアルで踏み間違うと今作のような展開になってしまう日がくるかもしれませんね

2023/06/02

ぱっと見、誰かによく似たたれ目とちっちゃいけど肉づきのよいボディ・・・バフィー・ザ・ヴァンパイア・スレイヤーのサラ・ミッシェル・ゲラー！に似ていると思われ。（ミラッティはまちがい。アンナ・アミラティである。どうりで検索してもみつからんわな）海外のセレブ動画では有名な、ケツ出しチャリンコシーンではこれでもか！ってほど見せまくる。っていうか、最初から最後までどこをチャプターしても尻出し・ヘアー出しの連続。パンツが紐パンみたいなTバックだから、肉もヘアもはみでてるよ～これで貞操観念の強いヴァージンだなんて、まわりはいい迷惑だよな。

2023/05/30

デボラの元カレのチャンソンの演技が忘れられません。特に第3話のゴミ収集車の場面は酷い別れの場面なのに何度も見返してしまいました(笑)

2023/05/26

特に、小日向文世さんが桜田ひよりさん、飯豊まりえさん、松嶋菜々子さんとそれぞれ絡む場面がもうたまらなく切なく、いとおしく、悲しい。小日向文世さんが「すげぇな」と素直に思えた作品でした。

2023/05/26

１作目未鑑賞でも十分楽しめるバイオレンス映画だ。Ｒ１５＋のレーティングも伊達じゃない暴力描写と俳優陣の熱のこもった演技により、単なるヤクザ映画を超越した人間ドラマの佳作に仕上がっている。物語構成は想定内の展開となり目新しさは無いが、脇役を含む全キャストの存在感が半端なく、架空の登場人物達があたかも実在しているかのような血の通った演技により、没入感が高められた。特筆すべきは、鈴木亮平扮する組長の鬼気迫る演技だ。狂人にしか見えない役柄だが、時折垣間見える悲哀の仕草に人間味を感じさせられ、見事な配役であった。１作目にうけた強烈なインパクトは薄まった感じだが、おぞましい数々の殺害場面や組長の常識の通じない狂気の振る舞いは、前作以上に怖気を感じさせられた。停滞気味の邦画界の中で、輝きがあり勢いのある作品として、お勧めできる映画である。ぜひ、１作目から鑑賞してもらいたい。

2023/05/25

終盤で今までのお話がリンクしてくるという最近よくある手法（笑）なんだけど作品としては面白い。ジャケット見た瞬間、あら？また藤原君悪役！？なんて思ったけど違いますのでファンの方はご安心を。ラストシーンは好き嫌い分かれそうかな？

2023/05/23