アニメではまって、コミック一気読みでここまで来ました。おもしろい。おもしろすぎる。ブレたり、緩んだりしないで11巻まで密度の高いシナリオが続きます。傑作ですね。次巻はいよいよクライマックスに突入します。楽しみですね。

2023/06/09

そしてお疲れ様でした原作でいう結物語辺りまでを上手くダイジェスト的にまとめ上げてるみたいな感じでした影縫余弦、斧乃木余接、老倉育等完全未登場(確か)も多いですがまあ致し方なしかなでも最後に一枚絵くらいは見たかったかもだからそこだけは残念です

2023/06/08

6巻は原稿足らずの予定販売でしたが7巻は話が進んで充分楽しめました。

2023/06/06

七英雄の末裔、リオンとの決戦。特に意外性はなく、順当と言えば順当な結果に。約一名、前巻からの続きで、アキラの虜になった者がいるくらいか。そして、あまり気品があるとは言い難い女王に召喚され...公の場であれだけ派手に暴れれば、そうなるだろう。読みが甘い、目先しか見えない愚か者の集まりなのだろうか？今回、特段捻りもなくある意味、順当に進んでいる気がする。アリアは兎も角として、お約束のハーレム化も進行？最後の方に品のないお貴族様が追加で登場し、アキラに迫り...今回、品のないレディたちの登場と意外性のない展開で面白味は今一つ。マゾレディもそれに一役買ってくれたし。裏では悲劇的序曲展開も進行中？なんだかな。

2023/06/03

面白かった

2023/05/30

初めて三国志を読んだが、終盤でようやく主人公が分かった。登場人物が多過ぎて大変だったが、読み進めていくうちに気にならなくなった。

2023/05/30

ケースが破れDVDケースも割れているのが酷かった。

2023/05/29

　ブラームス、ベートーヴェン、シューベルトの後期ソナタのみを収録した異色のＣＤです。企画の個性が際立ちます。演奏も秀演であり、一つひとつの音を丹念に紡ぎ出すタペストリーのような作品です。奏者の個性と人間性が演奏に滲み出ています。ひとつ不満があるとすれば、特にベートーヴェンの作品109、110の緩徐楽章はテンポが遅いために生き生きとした動きに乏しい印象になってしまいました。音楽全体の流れを大切にした表現かと思いますが、もう少し、リズム感を積極的に表現してもよかったのではないかと思います。ゆっくりとしたテンポでじっくりと音楽を聴かせる演奏スタイルは奏者のすばらしい個性ではないかと感じました。テクニックを強調することもなく、内面を重視した演奏に共感がもてます。グルダ、アシュケナージ、ブレンデルも名演に聴き慣れた耳にはやや物足りなさも感じますが、さらなる個性の大胆な表現にも期待したいところです。お勧めの一枚です。

2023/05/27

子どもがほしがったのでかってみました。必死に読んで勉強してます。いいみたいです。

2023/05/24

特になし

2023/05/20