試しに買った1~2巻が面白かったので勢いで4巻まで買いましたが、どんどん失速してる感じです。ネタ切れでしょうか？

2023/06/04

世の中のルールに従うことは大事なことだけど、ルールがすべてではない。そう思わせてくれるサンジの優しさとフォローがかっこいい。

2023/06/01

ヴェノムの優しさが完全にはブロックに伝わってないように見えるのがちょっと寂しい。ファーストと同様にブロックの個性が見えづらいのも寂しい。でもチェンさんに頼り、抱きしめられるヴェノムは可愛いし、戦力差に挫けながらもカーネイジに挑むヴェノムはカッコいい。あと、自分の体(細胞?)と物理的にケンカするの斬新で面白い。

2023/05/28

めげずに努力する事　凄く勇気もらいます

2023/05/28

キャラと役者があっていないストーリーが飛ばしすぎ演技がひどいなにもいいところのない作品でした

2023/05/27

意表を付かれたというのが率直な感想。…ラ、ラブーン？？？ここまですっかり忘れていた、クジラのラブーン。他のレビュアーさんもおっしゃっていますが。あの話は、あそこで終わりなんだって、勝手に完結していました。内容は、ギャグ満載で、楽しめます。「ボーン…骨だけに…」ホントに、くだらないオヤジギャグだけど。ロビンのセリフも冷静な口調で、楽しいです。私にとって、エネルはかなり「怖い存在」で、短編の表紙集になっているが、絶対勝てないなんて感じた恐怖心があるが、今回のは、影を取られるなんて、シビアだけど、恐怖心は不思議と感じない。さて、昨日、読んだのだが、何か引っかかったので、レビューは書かず、仕事そっちのけで、「ラブーン」について考えてしまった。ワンピース…ひとつなぎの大秘宝…まさか、秘宝ってナミの思う、単なる金銀財宝（カネメノモノ）ではなくて、「人」「出会い」「仲間」！？上記のように、ラブーンの話はあの時点で終わったと思った。ここで麦わら一味とブルックが出会わなければ、５０年待ったラブーン、今もこれからも、５０年前の人間の親友を待ち続け、その人がどこでどうなったかは知ることはなかったのかもしれない。また、ラブーンが待っている人も知らないままだったのかもしれない。同時に、エニエスロビーにいた巨人たち。まだ自分たちの船長が戦い続けていることなんて夢にも思わなかったはず。ルフィーたちが旅を続けることで、世界中の人たちが、会いたい人、忘れられない人の消息を知り、前向きに、元気に生きていけるのではないか。最近、仲間になったフランキーだって、新しい一歩を踏み出せ、師匠と同じ道を歩く気持ちになれたのではないか。ロビンだって、死を目前としながら逃げる生活から一変、背中を預けられる仲間に出会った。尾田先生は、登場させた人物は、適当に出しているのではなく、後々、必ず、鍵となることが多いので、もう一度、１巻から読んでみようと思う。

2023/05/25

酷評が多いので、レビューを書きました。確かに１コマの情報量が多く、拾いきれないところが多いと思います。しかし取り扱っている問題が問題だけに、仕方がないところもあるかと。個人的には、この情報量の多さは好みです。

2023/05/22