目つきが悪いために、怖がられている女子高生。メガネをはめることで、目つきを隠す。メガネを取ったら、可愛かったよ。玉城ティナという女優は、沖縄出身だが、沖縄らしさを感じない。そして、携帯小説を書いているのだが、ラブが欲しいという声に応えて、疑似恋愛を始まるが、結局　恋に落ちてしまうという話。母親に捨てられて、女不信になったという男子の設定。まぁ。ありうる話で、信じられないという心を変えることが、できるのか？ということなんだ。

2023/05/24

たまたまYouTubeで見て惹かれて視聴。美しい作品。

2023/05/24

すでに視聴3回目ですが飽きないです。主人公2人の会話や、出来事での反応が楽しい。

2023/05/23

日頃バラエティなどで見るラウールさんの発声・滑舌的に演技は違和感があるんじゃないかと期待値低めで見始めました。若干吐息混じりのセリフが多いですがwそれもキャラなのかな、三浦界の。想像よりずっと良かったです。漫画を読んでるファンなので、内容的には少し薄めに感じましたが少女漫画原作の実写化であればこんなもんかなぁとも思います。とにかくドアップになってもラウールさんと吉川愛ちゃんが美しすぎます。目の保養になったしドキドキしました、ありがとうございました笑。

2023/05/21

森川葵は可愛いし、井上早紀さんも可愛かったし、ある程度、予想通りの展開とはいっても、楽しめました。挿入歌もいい味、出してました。ただ、大事なシーンで幸太のセリフが聞き取れない。(PCでの視聴。本体とは別のスピーカーで聞いています。早戻しして聞いても判然としない。)それが2カ所もありました。原作となる漫画があって、2時間もない作品に詰め込んだからかと思ったのだけれど、そうではないのに話の筋がちょっと分かりにくい。特に終盤の幸太の家へ訪れるシーン、幸太からキリコへの明確な説明もなく、公園で別れる所まで見て、やっと、元カノか元嫁かなんかで、分かっていてキリコを夕食にまで引き込んだらしいということが分かる。つまりは、幸太のことがイマイチ分からないのでラストシーンでもモヤモヤしっぱなし。

2023/05/18

最終巻の発売をとても楽しみにしていました。いや〜、一巻から登場人物の関係性にだいぶ変化がありましたね。『檜山さん』はどっちかというと『ヒーロー側』にいたのに、いつの間にか『ヒロイン側』にいるし、『木村さん』は完全に『ヒーロー側』。『水嶋くん』は思いのほか『愉快な人物』でしたし、最後まで気持ちよく読むことができました。今とても晴れやかな気持ちです。最終巻の木村さんは「1番可愛いかった」です。檜山さんの印象は1巻から変わっていませんが、『木村さんが一番』という芯の部分も変わらなかったからこその『この結末』だと思います。(本作で最も成長したのは間違いなく木村さん)この作品をTwitterで始めて目にした時、『発想が面白い』と思いましたが、最後まで楽しんで読むことができました。本作を生み出してくれたくゥ先生に感謝を。面白い作品を読ませていただき、ありがとうございました。またどこかで先生の作品に出会えることを願っています。本当にありがとうございました。

2023/05/14

基本的に塞ぎ込んでる子が頑張る話は好きなので面白かった。あの子達のその後や父親との事など全体的にもう少し続き見せて欲しかった。あとUてなんだったのか？笑　開発者もいてるのかよくわからないし、そもそもあの空間面白くなさそうなのに何十億もいてるのがおかしい笑

2023/05/14

単刀直入に言うと、1話と最終話を除いて暗い展開がほとんどでした。ハニワのキラキラしたイメージが台無しです。ひとつの恋愛アニメとしては良いストーリーでしたが、ハニワのアニメとしては…というのが正直な感想です。上述のように1話と最終話は明るく楽しい展開ですので、文字通り「終わり良ければすべて良し」なアニメだと思います。「ハニワ」という世界観や固定観念がご自身の中で確立されていなければ普通に楽しめるアニメかなと感じました。

2023/05/13

超人的なところは相変わらずです。ピンチからの脱出はもう直ぐかな。次巻の発売が楽しみです。

2023/05/11