9か月使い続けて先ほど初めて気づきましたが、NFC対応してたのですね。マイナンバーカード読めました（ワクチン証明app用。他用途は不明）。全体的にも特に不満はないです。私はゲームはしないので、十分速いです。敢えて少し不便な点を挙げれば、イヤホンジャックがない、重い、時々通知が出ないアプリが有る、ですかね。

2023/05/28

操作性はスピーディー、スムースで操作性にも満足です。でも大きくなって容量アップでか、重い。リングではもたないと思って、指で挟んで使うタイプのものに変えました。キャッシュバックキャンペーンにつられて買ったけれど、その直後に値下げになるし、レビューも書かないとキャッシュバックしてくれないし、何かケチ臭いな、と思いました。

2023/05/27

副業用のスマホが欲しくて購入しました。ほぼ家でしか使わないので問題なく使えています。アプリも10個も使わないくらいなのでサクサク使えています。ちょっと気になるのはカメラの質が思った程でもない事ですが、メインスマホがあるのでなんとかやっています。総合的に値段を考えれば画像も大きめだし満足しています。

2023/05/25

約6ヶ月使用していますが十分使えていますよ

2023/05/22

スマホゲーム専用機としているのでバッテリーの持ちが購入にあたり一番の重視した点ですが、バッテリーについては非常に満足しています。気になった点としては、夜間画面の明るさを一番暗くしても、まだ明るすぎると感じてしまうのと、屋外だと明るさマックスでないと見えないです。明るさ調節にやや難ありと感じます。また重量がかなり重い印象です。成人男性でも重いと感じますので、高齢者、女性にはかなりの重さを感じると思います。またカメラも非常に使いづらい印象です。焦点が全然合わないので、このスマホでは撮影を行っていません。ゲーム用としては問題ないですが、普段使いですと色々不満は感じる可能性がありそうです。

2023/05/18

イオンのsimカードを挿したら、3Gでした。使えないので、返却しました。一応、イオンモバイルにも相談したけど対処法がないと言われました。使った感触は問題ないだけに残念。

2023/05/18

充電器としての性能は必要十分です。火災の危険もある機器ですので、少し高くても日本製を選びました。使用法も車載のままのバッテリーにワニ口をつないでからコンセントにつなぎ、ボタンを押して使いたいモードに合わせるだけです。ブーストモードを使用したい場合のみボタン長押しが必要です。（説明書では少し混乱するような書き方がしてあります。）充電完了時にブザー音が鳴るのですが結構うるさく、一晩中充電するような場合は注意が要ります。自動充電が中々賢く、過充電で希硫酸が霧状に飛び散ったりバッテリーが過熱したりもありませんでしたので車載でも安心して使えます。バッテリーのキャップをあけたり温度や電流量管理をしたりせずとも使えますので、家庭用としてお勧めします。

2023/05/17

自家用車のバッテリー充電で使いましたが問題なく使えています

2023/05/15

1台（星乃充電器）壊れましてその代わりです

2023/05/12

SAE端子で車に充電するために購入した。愛車は親の介護もあってあまり乗らなくなり、電装品がやたら多いのでよくバッテリーが上がる。バッテリーはディープサイクルのオプティマのイエロートップにしてるが、一々、ボンネットを開けて充電するのが億劫なので、SAE端子で手軽に充電出来るようにした。この充電器は本体からのケーブルが160cmあり、壁にかけたままの状態でなんとか届く。しかも、本体側のSAEのオス端子がプラスなので、車両側とそのまま接続出来る。SAEは大抵、穴のほうがプラスになってるので、間に逆コネクタを挟む必要があるが、これは不要なのがいい。ただ、ケーブルは18AWG(0.8sq)と細く、心もとない。しかもケーブルが硬めで、収納時の折グセも取れない。車両側のバッテリーとSAE端子間は10AWG(5.2sq)の太いケーブルを使ってるのが無駄になる。また、本体側の端子にキャップが無い。充電器は周囲を完全にビニールで囲ったカーポートの柱にかけたままにしたいので、端子のキャップは是非欲しい。→後に中国の通販サイトから16AWG(1.3sq)の3mのSAEケーブルを取り寄せ、本機の中を開けて、基盤からハンダ付けでケーブルを取り替えた。この16AWGのケーブルのほうが柔らかい。私は使わないが、付属のワニ口－SAEケーブルは実測52cm。丸端子－SAEケーブルは55cm。また本体の電源ケーブルは88cmあった。この充電器の困ったところは、画像のように斜め下から液晶表示が見えない。上と左右からは見えるのに、真下からのみ見えない。充電器を吊り下げる為のL字フックを金属柱に穴を開けて取り付けたものの、目線より少し上に設置した為に、表示が本当に見えないのだ。バックライトに頼る夜間が特に見えない。昼間は周囲からの明かりでまだ少し見える。仕方無いので、斜め横下から見るようにしてる。解説書には「電源を入れる」「電源を切る」という表現があるが、本体側で電源を切る事は出来ない。それはコンセントの抜き差しでしか出来ない。それで、スイッチ付きのケーブルを用意した。さらに遠隔でON/OFF可能にするため、スマートプラグも取り付けた。このレビューを書こうとしたら、製品ページ自体が削除されていて、「何か問題があったのでは」と不安になり、同様の別製品も購入した。本体にオレンジでUの型取りデザインがある製品。それは2ボタンであるが、他は同一と思える。こちらは1ボタンで、短押しで6Vと12Vの切り替え、長押しで修復（リペア）モード。短2度押しで低電圧修復モードと使い分けて、機能も同じ。そして、別製品の液晶も同じように下からは見えなかった。液晶はこういうものらしいが、目線より上に取り付けると困る。なお、壁に取り付けたL字金具と取り付け穴の間隔が別製品はまるで合わず、こちらの製品を使う事に。そして、この商品ページも復活したので、こうしてレビューを書いてる。使っていて気になるのは、一旦、「FULL」と表示されて満充電になると、接続したままで、電装品のテストなどでACCをONにしても、充電が再開されない。これまで使ってたBAL(大橋産業)の充電器はすぐに充電再開されたのだが。これで維持充電として機能するのか？

2023/05/08